ロンドンバスに座りし者ベッドに座るべからず

Komariはその日、いつもの様にバスでバイト先に向かっておりました。
混んでいたので降車口のすぐのてすりに掴まって立っていました。

あるバス停について降りる人のためにスペースを作ろうとふと足下をみたら、
極小の川が流れていてKomariのスニーカーが健気にそれをせきとめておりました。

誰か、ジュースかなんかこぼしたの?と思い周りを見回した直後、
Komariはそれがおしっこであることを悟りました。
源流はすぐ後ろの座席に座っていた松葉杖のじいさんでした。

Komariは思いました。
「あーついに現場に遭遇した。やっぱりバスがおしっこ臭いのは座席のせいだったんだ」

※写真は事件当日のものではありません

※写真は事件当日のものではありません

そこからKomariがバスを降りるまで15分ほどの間、
その小便川はバスの揺れに合わせて床をつたって自由に流れていきましたが、
最後に前方座席の人が床に置いていた買い物袋の下で止まりました。
思わず目を背け、
その買い物袋の持ち主が家に帰って袋をテーブルの上に置き、
袋が濡れていることに気づき、「あれ?なんでぬれてるんだろー?ま、いっかー」とか言ってる所を想像してつらくなりました・・

じいさんに罪はないし、
ロンドン交通局にはいちいち座席を交換してる予算も時間もやる気もない、
からしょうがないのよねー。

・・・と、言う訳でロンドンの公共交通機関を使ってMak&Komariの家に来た際はベッドには絶対に座らないよーに!
なんならジャージをお貸しします。

くんくん

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