ロンドンLGBT遭遇記 2014冬

こんばんは。

更新が滞っている気まずさもなんのその。
さらっと新規エントリをぶちこみます!Mak&Komariです。

さて、
英語ではsirとかmadamという単語を文の最後につけることで、より丁寧な感じを演じることができます。
目上の人と話すときや、ちょっといいデパートやちょっと高いレストランでスタッフがよく使っています。
Mak&Komariもたまーに、〜〜〜, madam?などとつけてもらえることがありますが、
そんなときはなんとなく位があがったような錯覚と気恥ずかしい気持ちが重なり一瞬ふわっとしてしまいます。
sirやmadamを最後につけることは昔ほど頻繁ではなくなったようですが、使っている場所に行くと「ここはちゃんとしてそう」という印象を受けることは確かです。

という前提をふまえての本日のネタは、

お ま ち か ね!
お ゲ イ ネ タ!

では早速まいりましょう。
まあ大した話ではないです。
Komariがバイトしていたお店に来たおゲイ、っていうか、おレズビアンのお話です。

Komariが大工系ビアンと呼んでいるタイプのビアンでした。
大工系ビアンは、ものすごく短髪で服装もTシャツにジーパンなどユニセックスなものをタイト目に着ている人が多いです(Komari調べ)。
もしかすると、ビアンていうよりはトランス寄りな人々かも。むしろ、まんまdyke系と言い換えた方が良い?

まっ、そんな感じのお客さんが来たんですが、この人も最初は男性か女性が判別できなかったんだけど、話の内容としぐさや雰囲気でたぶん女でビアンなのだろうと判断しました。

そんな中、別のレストランに行ったときの話をしていたその客と友人。

「….でさー、あたしのとこに来てなんか質問するたんびに、

Are you ready to order, madam? …sir? ..madam?うふうふ
とか、
Would you like tea, sir? ..madam?えへえへ

って文末にsirとmadamと繰り返すわけよー!
もーまいっちゃったわよー がっはっは」

これに対して友人が、

「でも声でわかるじゃない、ねえ?」

とかなんとか。

でも確かに声低めだし話し方も竹を割った様なずばっとさっぱりな感じ(人によっては男っぽい)だったんです。

Komariのレストランは値段は高め設定ですがカジュアルな雰囲気なので、
sirもmadamもお客さんに向かってスタッフが使っているのを見た事がありません(状況により使うことはきっとある)。
この女性の話を聞いたとき、sirもmadamも使わないレストランで働いていて本当によかったと心底思いました。
これでもし「今日は女性客にデザートつけてね」とか言われてたら、「うっ(どっちだろまじで!?)」とかなってたかもしれません。

と、いう訳でレストラン業界で働くみなさん、
普段sirとかmadamとかつけてても、「この人どっちだろ?」という人が来たときは焦らず、
単純にsir/madamつけない通常の文章使えばsir?..madam…?..sir?うふえへ せずにすみます。

以上、ロンドンのSOHO界隈で就業中の皆さんへ謎のアドバイスでした!

久しぶりですが、更新少ないですが、クリック!
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社会的な性差を良い意味でなくしつつある近年、sirやmadamを使わなくなってきてるところも多いかもしれないですが!

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